心の障害の方のためのバリアフリー

心の障害の方のためのバリアフリー

バリアフリーでは身体的な障害を対象にしていることが多いですが、脳の障害や心の障害もれっきとした障害であることから、個別に支援を行う必要があります。特に、精神的な障害を持つ人のことを「気が弱いだけ」などど認識している人も少なくなく、一般的な認識を改める必要があるでしょう。そもそも精神的な障害とは、統合失調症や気分障害などのさまざまな精神疾患によって、社会的な生活が制限されている状態を指します。ただし、精神的な障害はある程度、治療によって状態を改善できるので、周囲の配慮があれば、とつぜん発症しても社会生活を続けていくことができる場合もあります(周囲がストレスを与えないようにしたり、忙しくない部署に異動させたりするなど)。

社会生活を問題なく続けていっている人も多くいますが、とつぜん発症したり、発症していても病院で診断を受けない人も多いことから、実質的な被害が大きい障害といえるでしょう。誰にでもストレスの関係で発症する可能性があるので、気になったときは、すぐに病院に行った方がいいのです。統合失調症の場合は、幻覚や妄想の症状を起こす場合もあり、他人とのコミュニケーションに重大な障害を生みます。そのため、知らず知らずのうちに凶暴になることもあります。

    あなたにお薦めWEBインフォメーション

  • 薬を飲んで安静にしていても改善には繋がらない精神的な要素が大きい自律神経失調症を鍼治療で改善するなら、心、脾、腎といった3つの臓器の調和を改善することによって気血の流れを良くしてくれるのでオススメです。

Copyright(C) バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進 All Rights Reserved.